Angel Kids Base
南葛西の民間学童&Pre-International Club
2026.09.25
先日の避難訓練では、いつもの避難練習とは少し違う取り組みをしました。
今回練習したのは、公衆電話から家族へ電話をかけることです。
災害が起きたとき、子どもが一人でいる場面も考えられます。
携帯電話を持っていなかったり、使えなかったりする場合でも、近くの公衆電話から家族やBaseへ連絡できるようにしておきたいと考え、実際に公衆電話の前まで行って練習しました。
まずは、公衆電話の使い方を確認しました。
電話ボックスのドアを開けられない子もいて、我々は子供の目線に立つことの大切さを痛感しました。
そして、いざ電話へ。
普段、触れる機会がないこともあり、「これ、どうやって使うの?」と興味津々の子どもたち。
実際に電話をかけてみると、ボタンを押す手順や受話器の使い方など、思っていた以上に確認することがありました。
今回の練習で大切にしたのは、電話がつながったあとに
「自分は無事です」
「今、公衆電話の○○にいます」
「これからBaseに向かいます」と、自分の状況を落ち着いて伝えることです。
実際に保護者の方にも電話を受けていただきました。
子どもたちにとっては初めての経験だったこともあり、練習の中では思ったように話せなかったり、緊張したりする姿もありました。それも含めて、実際にやってみたからこそ分かったことがたくさんありました。
「知っている」だけではなく、いざというときに自分で行動できることを少しずつ増やしていくことも、大切な学びのひとつだと思います。